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株式運用成績(2022年10月17日~2022年10月21日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年10月17日~2022年10月21日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】2週続落、米株横目に方向感に欠ける展開 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 39,493円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年10月11日~2022年10月14日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

ペルセウスプロテオミクスは損切りの売却。

アルファベットAは新規購入。

三菱ケミカルグループ、酉島製作所、ダウ、各 ETF は買い増し。


tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった銘柄
  • 評価損益率がマイナス10%以下になった銘柄
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 10/22/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年10月11日~2022年10月14日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年10月11日~2022年10月14日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】前週比横ばいも米指標巡り上下に激しい展開 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 94,275円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年10月3日~10月7日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

最悪のタイミングとは思ったが、損切りの売却を行った。
指値を入れたため、売却できなかった銘柄も残っている。

三菱ケミカルグループと各 ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった銘柄
  • 評価損益率がマイナス10%以下になった銘柄
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 10/15/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年10月3日~10月7日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年10月3日~2022年10月7日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】4週ぶり大幅反発、金融引き締め懸念が後退 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 125,969円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年9月26日~2022年9月30日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

各 ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 10/09/2022 by rteak |  


アセット・アロケーション(2022年10月1日時点)

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Photo by Tech Daily on Unsplash

2021年10月よりアセット・アロケーションを公開している。
まだまだ非常にバランスの悪い状況だが、これがどのように変わって行くのか推移を見ていきたい。

※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。 

資産配分

2022年10月1日時点のアセット・アロケーションは Fig.1 のとおり。

fig1
Fig.1 アセット・アロケーション

前回の状況は「アセット・アロケーション(2022年9月1日時点)」を参照。

資産構成は次のとおり。

  • 国内株式は個別株式が多くを占めている。
  • 海外株式はほとんど ETF と投資信託で、一部個別株式がある。
  • 国内債券と海外債権も ETF と投資信託。
  • 外貨はほとんど FX で外貨預金はわずか。
  • REIT も ETF と投資信託。
  • コモディティは、原油、白金、プラチナなどで、これらも ETF と投資信託。

左上の数字 57 は働かなくても生活できる月数を示している。

安全に投資を進めているため、まだ現金の割合は大きい。

今後も焦らず現金以外の資産をゆっくりと増やしていきたい。

資産の推移

資産の推移は Fig.2 のとおり。
(今回よりヒートマップで表示)

アセット・アロケーションを公開し始めた10月3日時点と比較して、資産は 1,295,982円減少した。

fig2
Fig.2 資産の推移

今後の方針

方針は前回と変わらない。

相場が上がっているときは積極的に投資すると高値でつかんでしまう恐れがあるため現金を温存する。
相場が下がったときに積極的な投資を進める。

最新のポートフォリオは、「 株式運用成績(2022年9月26日~2022年9月30日)」(株式、ETFのみ)をご参照いただきたい。

Posted in  on 10/02/2022 by rteak |  


FX 運用成績(2022年9月)

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Photo by John McArthur on Unsplash

※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

2022年9月のFX 運用成績は以下のとおり。

運用成績

2022年9月の損益 ▲1,082,901円
2022年の累計 ▲1,921,510円
対前月 ▲1,523,106円

政府の為替介入によりロスカットが発生。
大きな損失が出た。

小手先の対策は急激な変動が発生するだけでなく一時的な効果しか得られない。

やるなら多少時間がかかっても円の価値を高めるような戦略的な経済政策を実施すべきだ。

取引手法

10月に予定している取引手法。
9月までの取引手法については、FX 運用成績(2022年8月)参照。

資金 785,775円
※資金は多いほどよい
通貨ペア GBP/JPY
通貨量/取引 10,000通貨
チャート 一目均衡表、MACD、RSI
FX 簡易テクニカル分析」参照
ローソク足 日足、時足、15分足、1分足
エントリ トレンドは日足、慈足で判定
50PIPS おきに指値(ポジションがないときは逆指値)でエントリ
【買】買トレンド:RSI 40%以下、売トレンド:RSI 20%以下
【売】売トレンド:RSI 60%以上、買トレンド:RSI 80%以上
イグジット トレンドは時足、日足、月足で判定
30PIPS おきにイグジット
【買】買トレンド:RSI 40%以下、売トレンド:RSI 20%以下
【売】売トレンド:RSI 60%以上、買トレンド:RSI 80%以上

Posted in  on 10/02/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年9月26日~2022年9月30日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年9月26日~2022年9月30日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】3週続落、リスクオフ加速し2万6000円割れ | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 250,423円下がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年9月20日~2022年9月22日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

三菱ケミカル、住友化学、各 ETF は買い増し。

当期間は株価が大幅に下がったため買い増しも増えた。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 10/02/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年9月20日~2022年9月22日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年9月20日~2022年9月22日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】続落、FOMC通過後に一時2万7000円割り込む | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 71,522円下がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年9月12日~16日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

タキロンCI、各 ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 9/25/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年9月12日~16日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年9月12日~2022年9月16日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】2週ぶり反落、米CPIきっかけに地合い急変 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 137,588円下がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年9月5日~2022年9月9日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

住友化学は新規購入。

各 ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 9/17/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年9月5日~2022年9月9日)

Image

投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年9月5日~2022年9月9日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反発、週後半に急反騰で大台回復 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 56,389円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年8月29日~2022年9月2日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

三菱ケミカルグループ、各 ETF は買い増し。

りそなホールディングスの売却は野村證券の口座を整理するため。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 9/10/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年8月29日~2022年9月2日)

Image

投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年8月29日~2022年9月2日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】大幅続落、週央に自律反発も売り直される | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 108,434円下がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年8月22日~2022年8月26日)

株式運用成績(2022年8月22日~2022年8月26日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

三菱ケミカルグループ、ダウ、各 ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 9/03/2022 by rteak |  


アセット・アロケーション(2022年9月1日時点)

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Photo by Tech Daily on Unsplash

2021年10月よりアセット・アロケーションを公開している。
まだまだ非常にバランスの悪い状況だが、これがどのように変わって行くのか推移を見ていきたい。

※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。 

資産配分

2022年9月1日時点のアセット・アロケーションは Fig.1 のとおり。

fig1

前回の状況は「アセット・アロケーション(2022年8月1日時点)」を参照。

アセット・アロケーション(2022年8月1日時点)

資産構成は次のとおり。

  • 国内株式は個別株式が多くを占めている。
  • 海外株式はほとんど ETF と投資信託で、一部個別株式がある。
  • 国内債券と海外債権も ETF と投資信託。
  • 外貨はほとんど FX で外貨預金はわずか。
  • REIT も ETF と投資信託。
  • コモディティは、原油、白金、プラチナなどで、これらも ETF と投資信託。

左上の数字 62 は働かなくても生活できる月数を示している。

安全に投資を進めているため、まだ現金の割合は大きい。

今後も焦らず現金以外の資産をゆっくりと増やしていきたい。

資産の推移

資産の推移は Fig.2 のとおり。

アセット・アロケーションを公開し始めた10月3日時点と比較して、資産は 807,534円増加した。

fig2

今後の方針

方針は前回と変わらない。

相場が上がっているときは積極的に投資すると高値でつかんでしまう恐れがあるため現金を温存する。
相場が下がったときに積極的な投資を進める。

最新のポートフォリオは、「 株式運用成績(2022年8月22日~2022年8月26日) 」(株式、ETFのみ)をご参照いただきたい。

株式運用成績(2022年8月22日~2022年8月26日)
Posted in  on 9/02/2022 by rteak |  


FX 運用成績(2022年8月)

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Photo by John McArthur on Unsplash

※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

2022年8月のFX 運用成績は以下のとおり。

運用成績

2022年8月の損益 440,205円
2022年の累計 ▲838,609円
対前月 23,068円

利益の半分は FX の運用資金に、残り半分は株式購入資金に当てた。

累積赤字を解消するには、さらに 2ヶ月はかかりそう。

取引手法

9月に予定している取引手法。
8月までの取引手法については、FX 運用成績(2022年7月)参照。

FX 運用成績(2022年7月)
資金 1,908,676円
※資金は多いほどよい
通貨ペア GBP/JPY
通貨量/取引 10,000通貨
チャート 一目均衡表、MACD、RSI
FX 簡易テクニカル分析」参照
ローソク足 月足、日足、時足、15分足
エントリ トレンドは時足、日足、月足で判定
売買は15分足で判定
【買】買トレンド:RSI 40%以下、売トレンド:RSI 20%以下
【売】売トレンド:RSI 60%以上、買トレンド:RSI 80%以上
※10PIPSでトレール使用
イグジット トレンドは時足、日足、月足で判定
売買は15分足で判定
【買】買トレンド:RSI 40%以下、売トレンド:RSI 20%以下
【売】売トレンド:RSI 60%以上、買トレンド:RSI 80%以上
※10PIPSでトレール使用

Posted in  on 9/01/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年8月22日~2022年8月26日)

Image

投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年8月22日~2022年8月26日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反落、パウエル氏講演を前に様子見 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 4,814円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年8月15日~2022年8月19日)

株式運用成績(2022年8月15日~2022年8月19日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

ETF の買い増しのみ。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 8/28/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年8月15日~2022年8月19日)

Image

投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年8月15日~2022年8月19日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】3週続伸、週央には2万9000円台回復の一幕も | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 94,151円上がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年8月8日~2022年8月12日)

株式運用成績(2022年8月8日~2022年8月12日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

当期間は株価が全体的に上がっていたのでほとんど買えなかった。

酉島製作所は株価が下がったので買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 8/20/2022 by rteak |  


株式運用成績(2022年8月8日~2022年8月12日)

Image

投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年8月8日~2022年8月12日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

概観

当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。

今週の【早わかり株式市況】2週続伸、週末大幅高で7ヵ月ぶり高値圏 | 市況 - 株探ニュース

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 45,902円上がった。

tab.1

参照:株式運用成績(2022年8月1日~2022年8月5日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

高圧ガス、新日本電工は新規購入。

酉島製作所は買い戻し。
以前所有していたが利益が出たため売却してしまっていた。
気に入っている銘柄なので買い増しをしていきたい。

ETF は買い増し。

tab.2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab.3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 8/13/2022 by rteak |